通勤時の電車の混雑は苦痛ですね
そんな時通勤型のグリーン車は快適そのものです
東京圏ではほとんどの路線でグリーン車が設置されています
乗車の仕方はとても簡単です
1.Suicaを準備
Suicaはプラスティック物理カードでも利用できますが、スマホ内に「モバイルSuica」を設定することをおすすめ
物理カード:ホームのグリーン席券売機で購入する必要あり
モバイルSuica:スマホ内で購入が完了。アプリ内でスマートウォッチにも設定できます
2.決済用のクレジットカードを紐づけます
モバイルSuicaをスマホ内に設定したら、支払いのクレジットカードを登録し紐づけます
クレジットカードであればなんでもいいですが、よく使うことになるのであれば、JR東日本のJREポイントが貯まりやすい「ビックカメラSuicaカード」をおすすめします
3.JREポイントアプリと連携する
グリーン車に乗車したり、Suicaを使って移動するとJREポイントが貯まっていきます
JREポイントが貯まると、ポイントを使ってグリーン券に交換出来たりします
JREポイントは、ルミネなどの駅ビルやエキナカショップでの買い物でも貯まります
「JREポイントアプリ」をインストールしてSuicaと紐づけておくだけです
4.実際の購入・乗車・乗り換え
Step1.乗車前に「グリーン券」を買う
乗車区間を選んでグリーン券を購入します
当日分しか買えないので、必ず乗車日に購入します
※車内で買うと割高になるため、必ずホーム上の券売機かモバイルSuicaアプリで購入!
- モバイルSuica(一番おすすめ): アプリ内で完結。列に並ぶ必要もなく、料金も安いです。
- Suicaカード(プラスティック物理カード): 駅の券売機や、ホーム上にある専用券売機で購入情報をカードに記録させます。
- 磁気券(紙の切符): Suicaを持っていない場合は、通常の券売機で「普通列車グリーン券」を購入します。
Step2. ホームの「グリーン車乗車口」で待つ
- グリーン車は通常 4号車と5号車(2階建ての車両)です。
- 足元の「グリーン車」という表示がある位置で並びます。
- 通常2両連結されているので乗車口は4か所になります
SKE3. 好きな席に座り「タッチ」する
座席は自由席なんです
- 空いている席を探す: 座席の上のランプを見てください。「赤色」が空席です。
- 座る: 空いている好きな席に座ります。
- タッチする: 座席の天井にある「Suicaマーク」に、Suicaまたはスマホをタッチします。
- ランプが変わる: ランプが「緑色」に変われば、席が確定します。車内改札はなく目的地までゆっくり過ごすだけです。

紙の切符(磁気券)の場合 天井にタッチはできません。座って待っている車掌さん)グリーンアテンダント)回ってくるので、切符を見せてランプを緑に変更してもらえます。
Step4. 途中で席を移動したいとき
ここが不安な人が多いようです。「日差しが眩しい」「隣の人が気になる」「窓際が空いた」などで席を替えたくなっても大丈夫です。
- 今の席の天井マークに再度タッチして、ランプを赤色に戻します。
- 新しい席に移動し、そこの天井マークにタッチしてランプを緑色にします。
- これで「移動」したことがシステムに伝わり、追加料金はかかりません。
ワンポイント!→実は、今座っている席の頭上のランプをタッチして赤色に変えなくても、移動した席の頭上をタッチして緑色に変えると元の席の頭上ランプは赤になります。移動前にタッチを忘れても大丈夫です
Step5. 降りるとき
- 目的地に着いたら、何もせずそのまま降りてOKです。(降車時にタッチする必要はありません。一定時間が過ぎると自動で赤色に戻ります)
便利な豆知識
- 満席で座れない場合: もしグリーン車に入って空席が一つもなかった場合、「ドア付近のデッキに立っている」状態でもグリーン料金が必要になります。
- 乗り継ぎ: 改札を出なければ、2つ以上の列車を乗り継いでも1枚のグリーン券でOKです(例:高崎線から新宿で湘南新宿ラインに乗り換えるなど)。降りる時にタッチして赤ランプにし、次の電車で再度タッチすれば継続されます。但し、中央線から湘南新宿ラインや東海道線などへの乗り換えは出来ないなどのルールがあるので注意。
- JREポイントを貯めると、ポイントをグリーン券に交換出来てお得です
- 乗車後に列車内で車掌さん(グリーンアテンダント)から購入すると、料金が1,010円(50㎞以内)と高くなってしまいます。
グリーン車と聞くと特急や新幹線にある車両のイメージがありますが、毎日の通勤電車で優雅に座って通勤も気持ちが良いものです。
導入路線では、ほとんどの編成にグリーン車が接続されているので、「この電車を逃したらせっかく買ったグリーン券が無駄に・・・」なんてことにはなりません。それもいいところです。
基本的にはSuicaを持っていることが前提になります。これはプラスティックカードでもスマホ内のモバイルSuicaでもいいですが、使い勝手の良さからモバイルSuicaをお勧めします。


コメント